ギャラリー
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シルクスクリーン
川添 彩加 Kawazoe Ayaka コロナウイルスの影響で一番好きな季節の春が楽しめなかった 心残りをテーマに制作した。春の空気や植物、春服など春にしか 味わえない魅力が感じられなかったのが悲しくもあり、 来年の春に対しての期待も込めている。
川添 彩加 Kawazoe Ayaka コロナウイルスの影響で一番好きな季節の春が楽しめなかった 心残りをテーマに制作した。春の空気や植物、春服など春にしか 味わえない魅力が感じられなかったのが悲しくもあり、 来年の春に対しての期待も込めている。
川添 彩加 Kawazoe Ayaka コロナウイルスの影響で一番好きな季節の春が楽しめなかった 心残りをテーマに制作した。春の空気や植物、春服など春にしか 味わえない魅力が感じられなかったのが悲しくもあり、 来年の春に対しての期待も込めている。
那須 ひより Nasu Hiyori 私はとにかく怠惰である。そんな自分に嫌気がさしている。まず改善の第一歩として、客観視することが必要である。そこで、自分自身を怠惰とは程遠いめでたい鯛と重ね、客観視できるようにイラストレーションで表現した。
那須 ひより Nasu Hiyori 私はとにかく怠惰である。そんな自分に嫌気がさしている。まず改善の第一歩として、客観視することが必要である。そこで、自分自身を怠惰とは程遠いめでたい鯛と重ね、客観視できるようにイラストレーションで表現した。
松本 奈々 Matsumoto Nana 決して枯れない花を贈ることをテーマに製作しました。愛する人、好きな人、大切な人へ贈る花の3種を、プレゼント箱のようにリボンの柄の装飾を用いた台にのせ、部屋の片隅に佇む様子を描いています。
松本 奈々 Matsumoto Nana 決して枯れない花を贈ることをテーマに製作しました。愛する人、好きな人、大切な人へ贈る花の3種を、プレゼント箱のようにリボンの柄の装飾を用いた台にのせ、部屋の片隅に佇む様子を描いています。
松本 奈々 Matsumoto Nana 決して枯れない花を贈ることをテーマに製作しました。愛する人、好きな人、大切な人へ贈る花の3種を、プレゼント箱のようにリボンの柄の装飾を用いた台にのせ、部屋の片隅に佇む様子を描いています。
濱口 瑞希 Hamaguchi Mizuki オスとメスに役割を分け、二つ存在して初めて生存し続けることが出来る生物が多い。何億年進化を続けてきたはずなのに外せないその関係性は、なにか特別なものがある気がしてならない。 人間関係や生き物の性質、それらに必然性を求めることにより、浮かび上がる世界を私は紙に起こし、残るものにする。
濱口 瑞希 Hamaguchi Mizuki オスとメスに役割を分け、二つ存在して初めて生存し続けることが出来る生物が多い。何億年進化を続けてきたはずなのに外せないその関係性は、なにか特別なものがある気がしてならない。 人間関係や生き物の性質、それらに必然性を求めることにより、浮かび上がる世界を私は紙に起こし、残るものにする。
リトグラフ
甲斐 理花 Kai Rika 人間の温厚で優しい一面を、穏やかで従順な性格の草食動物に例え、人間のダークで怖い一面を、自分より弱いものを攻撃する肉食動物に例えて、人間の表裏を表現した。
甲斐 理花 Kai Rika 人間の温厚で優しい一面を、穏やかで従順な性格の草食動物に例え、人間のダークで怖い一面を、自分より弱いものを攻撃する肉食動物に例えて、人間の表裏を表現した。
甲斐 理花 Kai Rika 人間の温厚で優しい一面を、穏やかで従順な性格の草食動物に例え、人間のダークで怖い一面を、自分より弱いものを攻撃する肉食動物に例えて、人間の表裏を表現した。
工藤 未来 Kudo Miku 陸海空を自由に生きる鳥をテーマに制作しました。鳥に憧れた鳥もどきの1人と3匹が陸海空のエキスパート達に学びます。
工藤 未来 Kudo Miku 陸海空を自由に生きる鳥をテーマに制作しました。鳥に憧れた鳥もどきの1人と3匹が陸海空のエキスパート達に学びます。
工藤 未来 Kudo Miku 陸海空を自由に生きる鳥をテーマに制作しました。鳥に憧れた鳥もどきの1人と3匹が陸海空のエキスパート達に学びます。
備 天夢 Sonae Amu お守りの効果は1年と言われているが、人から貰ったお守りはなかなか捨てられず、溜めてしまいがちである。お守りを見るたびに思い出してしまう気持ちを、タイムカプセルに重ねて制作をした。
エッチング
岩下 荷林 Iwashita Karin 過去に囚われず、未来に悲観的にならない...今を頑張って乗り越えればきっと幸福が待っている。 コロナの影響や自分の進路など心にくる事柄がたくさんあった。それらを経た今の私自身の感情や内面世界を「表情筋」や「模様」で表現してみた。
姫野 優海 Himeno Yuumi 夏バテに負けず、お肉を食べましょう!
平野 紗椰茄 Hirano Sayaka 外見と内面は全く異なっているかもしれない
山本佳奈 Yamamoto Kana そんな言葉信用出来ない
塔元 菜月 Toumoto Natsuki 今回の制作した作品は、匂いからその時の記憶や感情を呼び起こす「プルースト効果」をテーマに、匂いから生まれた記憶を抽象化した作品制作を行いました。当時の記憶を濃く感じとれたモチーフを使用しています。両親が手作りした「外に干した梅干し」、幼い頃大好きだったタオル「ごぇんごぇん」をモチーフに、当時の記憶を表現しました。
塔元 菜月 Toumoto Natsuki 今回の制作した作品は、匂いからその時の記憶や感情を呼び起こす「プルースト効果」をテーマに、匂いから生まれた記憶を抽象化した作品制作を行いました。当時の記憶を濃く感じとれたモチーフを使用しています。両親が手作りした「外に干した梅干し」、幼い頃大好きだったタオル「ごぇんごぇん」をモチーフに、当時の記憶を表現しました。
その他
大塚 ひかり Otsuka Hikari インクジェット みんなの作品展。紙の上ではサイズも出会いも作品も、何もかもが自由自在。それでも今はまた逢う日まで、マスクを着けて出かけます。3枚揃うと、タイトルは「遂に、やっと」という意味になります。いつかみんなが気兼ねせず、誰かと共に出歩ける日が来ますようにという願いを込めました。
大塚 ひかり Otsuka Hikari インクジェット みんなの作品展。紙の上ではサイズも出会いも作品も、何もかもが自由自在。それでも今はまた逢う日まで、マスクを着けて出かけます。3枚揃うと、タイトルは「遂に、やっと」という意味になります。いつかみんなが気兼ねせず、誰かと共に出歩ける日が来ますようにという願いを込めました。
大塚 ひかり Otsuka Hikari インクジェット みんなの作品展。紙の上ではサイズも出会いも作品も、何もかもが自由自在。それでも今はまた逢う日まで、マスクを着けて出かけます。3枚揃うと、タイトルは「遂に、やっと」という意味になります。いつかみんなが気兼ねせず、誰かと共に出歩ける日が来ますようにという願いを込めました。
永添 楓恋 Nagasoe Karen コラージュ マスクを雲に例え、色んな制限を受けながらも毎日を生きる現代人をモチーフに作品にしました。雲は、集まれば空を覆い隠してしまう存在ですが、風に流され形を変え、そこに隙間ができると、時にまばゆい光の筋をつくり私たちを導いてくれる存在にもなります。自分が顔に背負っているものは、いつか不穏な世界に差し込む光となるという思いを込め、表現しました。
永添 楓恋 Nagasoe Karen コラージュ マスクを雲に例え、色んな制限を受けながらも毎日を生きる現代人をモチーフに作品にしました。雲は、集まれば空を覆い隠してしまう存在ですが、風に流され形を変え、そこに隙間ができると、時にまばゆい光の筋をつくり私たちを導いてくれる存在にもなります。自分が顔に背負っているものは、いつか不穏な世界に差し込む光となるという思いを込め、表現しました。
永添 楓恋 Nagasoe Karen コラージュ マスクを雲に例え、色んな制限を受けながらも毎日を生きる現代人をモチーフに作品にしました。雲は、集まれば空を覆い隠してしまう存在ですが、風に流され形を変え、そこに隙間ができると、時にまばゆい光の筋をつくり私たちを導いてくれる存在にもなります。自分が顔に背負っているものは、いつか不穏な世界に差し込む光となるという思いを込め、表現しました。
過去の作品(2018~2019)
松本 奈々 Matsumoto Nana シルクスクリーン 2019
濱口 瑞希 Hamaguchi Mizuki シルクスクリーン 2019
大塚 ひかり Otsuka Hikari シルクスクリーン 2019
大塚 ひかり Otsuka Hikari シルクスクリーン 2019
大塚 ひかり Otsuka Hikari シルクスクリーン 2019
塔元 菜月 Toumoto Natsuki エッチング、水彩 2019
永添 楓恋 Nagasoe Karen コラージュ 2019
長友 奈津子 Nagatomo Natsuko シルクスクリーン 2018
冨山 智文 Tomiyama Chifumi リトグラフ 2018
佐野 静華 Sano Shizuka エッチング 2018
佐田尾 知佳 Satao Chika 合成、コラージュ 2018